Sessions

セッションの起動・管理・履歴

セッションの種類

種類説明タブアイコン
エージェントセッション定義済みエージェントを起動。メモリ注入・Resume対応⚡(実行中)/ ✓(待機中)/ ⏹(停止)
スタンドアロンエージェントなしでClaude Code CLIを直接起動同上
スケジュールセッションスケジュール設定により自動起動されたセッション🕐マーク付き

新規セッションの起動

セッション起動メニュー
Quick Start / Configure & Start...
New Sessionシート
セッション名、モデル、権限モードなどを設定

サイドバー上部の + ボタンからNew Sessionシートを開きます。 以下のオプションを設定できます:

  • セッション名 — タブに表示される名前(デフォルト: "Terminal")
  • モデル — inherit(デフォルト)、Haiku、Sonnet、Opus、またはカスタムモデルID
  • 権限モード
    • default — ファイル編集時に確認プロンプトを表示
    • acceptEdits — ファイル編集を自動承認
    • plan — 編集前に計画を提示
    • bypassPermissions — 全権限チェックをスキップ
  • 作業ディレクトリ — セッションの実行ディレクトリ
  • システムプロンプト — カスタム指示(スタンドアロンセッションのみ)
  • カスタムフラグ — CLIに直接渡す追加フラグ(例: --verbose --max-turns 10

タブバーの操作

タブバー
複数セッションのタブ表示。ステータスアイコンと#N番号
  • ⌘1〜⌘9 — タブ1〜9にショートカットで切り替え
  • ダブルクリック — タブ名をリネーム
  • ドラッグ — タブの並び替え(タブソートOFF時)
  • 右クリック — コンテキストメニュー(リネーム、Resume、コンテキスト共有、複製、閉じる)

同一エージェントの複数セッションがある場合、タブ名の末尾に #1#2 のように番号が付与されます。

セッションステータス

  • Running(実行中) — エージェントが処理中。タブアイコンにパルスアニメーション
  • Waiting for Input(入力待ち) — 2.5秒間シェル出力がないと自動遷移
  • Stopped(停止) — プロセスが終了した状態

セッション履歴と再開

セッション履歴
時間帯別グルーピング、Resumeマーク、検索フィルター

サイドバーの「履歴」タブでは、過去のセッション一覧が時間帯別(今日・昨日・今週・先週・それ以前)に表示されます。

  • 再開可能マーク(↻) — Resume IDが取得できたセッションは再開可能
  • 検索 — エージェント名でフィルタリング
  • 再開可能のみ表示 — トグルで再開可能なセッションのみに絞り込み
  • 異常終了マーク(⚠️) — アプリのクラッシュ等でセッションが正常終了しなかった場合に表示

履歴は ~/Library/Application Support/Concloude/session_history.json に 最大500件まで保存されます。書き込みはアトミック(一時ファイル経由)で、バックアップファイル(.bak)も自動作成されます。

コンテキスト共有

あるセッションのシェル内容を別のセッションに転送できます。 タブの右クリックメニュー → Share Context で転送先セッションを選択すると、 シェルテキストがペーストされます。

同時実行の制限

設定で最大同時セッション数を制限できます(デフォルト: 無制限)。 上限に達すると新しいセッションの起動がブロックされます。